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●名古屋(小牧)空港について
名古屋飛行場は愛知県西春日井郡にあり小牧空港とも呼ばれていますが正式名称は「名古屋飛行場」です。
山形・新潟・出雲縁結び・高知龍馬・北九州・福岡・阿蘇くまもと便の FDA と JAL の共同運航(コードシェア)とFDA 単独運航(青森便・いわて花巻便)により国内 9都市(青森、花巻、山形、新潟、出雲、高知、北九州、福岡、熊本)を結んで運航しています。 
空港への鉄道乗り入れがないため周辺駅からバス・タクシーの利用となります。
空港バスは名古屋駅・栄・名鉄西春駅・JR勝川駅等から発着しており、所要時間は20分〜35分程です。あおい交通・名鉄バス

●名古屋エリア
日本三大都市の一つ名古屋市。金の鯱がシンボルの名古屋城・徳川園や隣接する徳川美術館・由緒ある古社「熱田神宮」は人気の観光スポットです。
名古屋には「ひつまぶし・味噌カツ・味噌煮込みうどん・どて煮・みそおでん・きしめん・小倉トースト・手羽先・名古屋コーチン」など数多くの美味しいご当地グルメがあるので名古屋独自の食文化に触れてみるのも楽しみです。

名古屋城 【おすすめ観光スポット】
◆名古屋城
金の鯱で有名な名古屋城は関ヶ原の合戦後、江戸幕府を開いた徳川家康が天下統一の最後の布石として築いた代表的な平城です。
昭和20年(1945)5月に起きた名古屋空襲により、建造物のほとんどは灰燼と化しましたが、名古屋城の天守閣は、昭和34年(1959)に蘇り、金の鯱をいただいた五層の大天守閣と小天守閣が再建されました。
閣内には名古屋城の所蔵品を展示し、当時の暮らしをうかがい知ることができます。最上層の天守閣展望室からは、広大な濃尾平野をはじめ、条件が良ければ木曽や飛騨の山並みや白山、伊吹山などを見渡すことができます。
金の鯱で知られる名古屋城。鯱は雄(北側)と雌(南側)に分かれて、大きさも異なり、当時の名工が棟上に飾る彫刻物として、遠望からの姿を配慮して作ったと考えられています。
戦争で焼失した本丸御殿の復元工事が行われており、現在、「玄関・表書院」、藩主と身内などの内向きの対面や宴席の場「対面所・下御膳所」が公開されています。第三期工事「上洛殿」は平成30年完了公開予定。天守閣も木造で復元されることが決まり、竣工時期は平成34年12月を予定しています。
名古屋城天守閣(小天守閣・大天守閣)は平成30年5月7日(月)から木造天守閣竣工までの間、入場禁止(閉館)となりますので、ご注意ください。

◆徳川園
徳川園の紅葉 徳川園は、尾張藩二代藩主光友が、元禄8年(1695年)に大曽根屋敷に移り住んだことを起源としています。光友の没後、この地は尾張藩家老職の成瀬、石河、渡邊三家に譲られましたが、明治22年(1889年)からは尾張徳川家の邸宅となりました。
名古屋市が、昭和6年(1931年)に整備改修を行い、翌年「徳川園」が公開され、昭和20年(1945年)に大空襲で大部分を焼失した後は、一般的な公園として利用されてきましたが、平成16年秋に日本庭園としてリニューアルしました。池泉回遊式の日本庭園で高低差の大きな地形、既存のまま取り入れた樹林、立体的に迫る大きな岩組みが特徴である「大曽根の瀧」は、落差6m、上、中、下段の岩の組み方が異なる三段の滝でそれぞれ水しぶきの表情には変化があり、滝の背後の山は徳川園の中で最も高く、龍仙湖水面との標高差は約11mあります。新緑や紅葉、牡丹や花菖蒲の花々など四季を通じて楽しめる庭となっています。
敷地内には、徳川家秘蔵の品が展示してある「徳川美術館」、徳川園の緑豊かな自然と、壮大で清らかな大地「龍仙湖」を望めながら、ワインとフランス料理を楽しめる「ガーデンレストラン徳川園」、地元名産品や伝統工芸品から和菓子を取り揃えている、ミュージアムショップ「徳川園ショップ葵」もあります。

◆熱田神宮
熱田神宮は「熱田さん」の名で古くから崇敬を集める名社です。創建は景行天皇43年(113年)。
拝殿の奥に見える社殿が本殿で、ここにご祭神である熱田大神が鎮まっています。ご祭神の熱田大神とは、三種の神器の一つである草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)を御霊代(みたましろ)としてよらせられる天照大神のことで、天照大神は、言うまでもなく、皇室の御祖神とも至高至貴の神とも仰がれ、人々にいつくしみの徳をあたえられる神です。
約6万坪(約19万平方メートル)の境内は、樹齢千年を超えるという楠が生い茂り、宝物館には皇室をはじめ全国の崇敬者から寄せられた奉納品が収蔵展示されています。その点数は6,000点以上。うち、170点以上が国及び愛知県の指定文化財に登録されている貴重な品々です。刀剣類、古神宝類、十二の舞楽面、菊蒔絵手筥、熱田本日本書紀、法華経涌出品等の貴重な宝物は常設の宝物館で公開されています。

◆名古屋港水族館
古屋港水族館は、名古屋港ガーデンふ頭にあります。南館と北館に分かれており、南館のテーマは「南極への旅」。日本から南極までの海を5つに分け「日本の海」「深海ギャラリー」「赤道の海」「オーストラリアの水辺」「南極の海」の飼育展示をしています。大水槽の「マイワシのトルネード」からはじまり、サンゴ礁の海、南極へと続きます。
北館のテーマは「35億年はるかなる旅,ふたたび海へもどった動物たち」。生命が進化する過程で、水中生活に適応して知性を発達させた海洋の生活者・鯨の世界をさまざまな手法で紹介しています。
また、日本最大、左右60m、奥行き30m、深さ12mの巨大プールの中で行われる、ダイナミックにジャンプするイルカパフォーマンスは必見です。
名古屋港水族館は、海洋生物の研究においても注目を集めており、シロイルカ(ベルーガ)の繁殖、人工雪を降らせて2度をキープするペンギンの水槽、飼育が珍しいことで知られる世界最大のコウテイペンギンを見ることも可能。巨大なドーナツ型のウミガメ水槽では産卵用砂浜が設けられ、実際に繁殖にも成功するなど、大きな期待も寄せられています。
名港トリトン橋
◆名港トリトン
世界的規模を誇る海上斜張橋、「名港トリトン」は名古屋港を東から「名港東大橋」「名港中央大橋」「名港西大橋」という3つの橋で形成されています。
お天気の良い日、夜はライトアップされる為、奇麗な景観をご覧いただけます。

◆東山動植物園
約60haの広さを誇る緑ゆたかな東山動植物園には、動物園、植物園、遊園地、東山スカイタワーが集結しています。動物園では、コアラやキリン、今話題のイケメンゴリラや鳴き声がユニークなフクロテナガザルなどの人気の動物のほか、大きなゾウから小さなメダカまで約500種を超える動物たちがいます。
世界のメダカを集めた「世界のメダカ館」、夜行性動物達の様子のわかる「自然動物館」、小動物とふれあえる「こども動物園」などがあります。
植物園には、100種1000本の桜が集まる桜の回廊や国指定重要文化財の温室などがあり、大温室を始め約7000種もの植物を展示しています。

◆名古屋市科学館・プラネタリウム
名古屋市科学館は1962年オープン、2011年には大規模リニューアルされ再オープンしました。銀色に輝く球体は名古屋の中心地に立ち並ぶビル群の中でもひときわ印象的で圧巻の建築です。
「みて、ふれて、たしかめて」をテーマにプラネタリウムをメインとした「天文館」が最初に建設され、その後に物理・原理・技術を紹介する「理工館」、生命・生活・環境を紹介する「生命館」が続いて建設されました。
ギネス記録を持った世界最大のプラネタリウムドーム「ブラザーアース」。内径35mと巨大なプラネタリウムドームでは限りなく本物に近い星空を再現し、高画質と迫力の音響システムが特徴の天体観測は迫力満点。ゆったりとした座席の大型リクライニングシートで、学芸員の生解説を聞きながら星座を鑑賞でき、毎月テーマは変わるので、飽きることなく何度でも通いたくなるプラネタリウムです。
マイナス30度の世界を体験できる「極寒ラボ」や高さ9mの人工竜巻を体験できる「竜巻ラボ」、そして電気エネルギーの激しさが実感できる放電実験ショーを行う「放電ラボ」、くも、あめ、かわ、うみの各ステージで水の性質に関するたくさんの実験が楽しめる「水のひろば」があります。
理工館7階「天文台」には、口径80pの大望遠鏡が設置されており、屋上テラス「星のひろば」は観望会のための専用スペースで、街中でも星が見やすい環境がつくられており、移動式望遠鏡で天体をご覧いただけます。夜間の特別行事として「市民観望会」、または昼間の開館中に「昼間の星をみる会」等の天体観望会も開催しています。

◆香嵐渓
紅葉のメッカ「香嵐渓」、約4千本の木々が赤や黄色に染まり、巴川の川面を美しく彩ります。11月1日から30日までは「香嵐渓もみじまつり」が開催され、様々なイベントが催され、日没から21時まではライトアップを行なっており、昼間とはまた違った幻想的な紅葉を見ることができます。
紅葉だけでなく山野草の宝庫としても知られており、中でも3月下旬から4月上旬にかけて広さは5千平方メートルにもおよび咲き誇る「かたくりの花」、可憐な花の姿は“スプリングエフェラメル(早春の妖精)”とも呼ばれ、まるで薄紫のじゅうたんを敷き詰めたような美しさで、毎年多くの人々が香嵐渓を訪れます。

◆あいち航空ミュージアム
国産初のジェット旅客機MRJが開発・生産される日本で唯一の地域、県営名古屋空港内に2017年11月30日に新たな航空ミュージアムがオープンしました。
日本航空機製造が製造した双発ターボプロップエンジン方式の国産旅客機「YS-11」や三菱重工業が製造した双発のプロペラ機「MU-2」などが見られる実機の展示ゾーンもあり、航空機ファンやファミリーも楽しめる施設になっています。
2階フロアには、名機百選オリエンテーションシアターやサイエンスラボ、屋上階は、展望デッキになっているので、県営名古屋空港に離着陸する飛行機を間近で楽しめます。

◆MRJミュージアム
三菱重工業株式会社 名古屋航空宇宙システム製作所 小牧南工場内のMRJ最終組立工場5階フロアに展示室(約1,150平方メートル)を設け、来館者は2階でMRJ実機の製造作業を見学することができます。
5階の展示室にはMRJの胴体やエンジンなどの実物大模型を設置、MRJのスケールをリアルに実感でき、これらを確認しながら、各展示物を見学することが出来ます。「あいち航空ミュージアム」と同じく、2017年11月30日にグランドオープンしました。

◆エアポートウォーク名古屋
「エアポートウォーク名古屋」は、県営名古屋空港に隣接しており、中部国際空港(セントレア)開港とともに、閉鎖された県営名古屋空港 国際線ターミナルビルがショッピングモールに生まれ変わりました。
ショッピング、映画、食事などが楽しめる複合施設となっていますが、ところどころに空港の面影も残しています。4階展望デッキの大きな窓からは空港が望め、飛行機の離着陸を見ることが出来るので、飛行機好きにはお勧めです。映画館ロビーのカフェコーナーからも滑走路を見ることができ、滑走路の見える映画館としては日本初だそうです。

【おすすめグルメ】
◆ひつまぶし
ひつまぶし うなぎの蒲焼を細かく刻んでおひつに盛ったご飯の上に敷きつめます。まずは、そのまま、2膳目はネギや海苔、わさびなど薬味をのせて、3膳目はお茶漬けにして、1品で3つの味が楽しめます。
うなぎの美味しさを存分に楽しめるひつまぶし。名古屋を訪れる人はもちろん、地元の人からも大人気の一品です。明治の頃、料亭の〆として大勢でも取り分けやすく、またさっぱりしめくくられるようにとの思いから考案され、出前で運びやすいように木のおひつを使うようになったと伝えられます。

◆エビフライ
愛知県は全国でもえびの消費量が多く、国内でも有数の漁獲量を誇る車エビが県の魚に選ばれています。
特大のクルマエビやシャチホコに似せたエビフライ、海老の天ぷらかき揚げやえびせんべい、エビの天ぷらを使った天むす、エビフライのサンドイッチなどエビを贅沢に味わうことができます。

◆味噌煮込みうどん
愛知の食文化は、日本の中でも独特と言われており、その味わいの根本にあるのは、味噌・醤油・みりんなどの「醸造文化」にあります。
愛知の豆味噌は煮込めば煮込むほど旨くなる不思議な調味料で、煮込みうどんや味噌おでん、味噌かつなど、この豆味噌を使った煮込み料理が、代表的な愛知の郷土料理です。
尾張地方の農家で昔よく食べられたごった煮は、味噌汁の中にすいとんやうどん、野菜などを入れた味噌煮込みうどんのルーツ。濃厚な赤味噌ベースのつゆは、だしの取り方や味噌のブレンドなど、店ごとに工夫されています。
鰹で取った濃厚な出汁を効かせた豆味噌(八丁味噌など)仕立ての濃い汁と、生地に塩をいれず小麦粉と水だけで作られる極めてコシの強い麺が特徴で、鶏肉、月見卵、ネギ、シイタケ、餅などの具を入れる。専用の土鍋でグツグツと煮込んだうどんは、見た目を裏切るまろやかな味わいです。

◆手羽先
鶏の手羽先を素揚げした後にタレにつけ、スパイス、ゴマをふって香りをプラス、程よいスパイシーさが後をひくおいしさで、特にビールとは相性抜群と評判です。
誕生のきっかけは昭和30年代のある居酒屋の発注ミス。若鶏が仕入れられず、しかたなく当時は飼料用だった手羽先を替わりに使ったところ、身の小ぶりさがかえってタレなどの味つけと絶妙のバランスを生み、一躍人気メニューに。評判が評判を呼び、やがて周辺の居酒屋にも広まりました。

◆名古屋コーチン
日本3大地鶏の一つ「名古屋コーチン」は、尾張の地鶏と中国(当時清国)の地鶏のバフコーチンから誕生しました。
茶色い羽色や肉の形が柏の葉に似ていることから“かしわ”と呼ばれ、鶏肉の代名詞に。
名古屋コーチンを食材とした料理は幅広く、「ひきずり」と呼ばれるすき焼き、たたき、霜降り、鍋、親子丼から名古屋めしの一つ手羽先まで、多彩な食べ方ができ、それぞれちがった名古屋コーチンが堪能できます。今では、高級食材の一つとされ、全国的に有名となりました。

◆きしめん
名古屋地域でよく見かける平らな麺、それが「きしめん」です。名古屋では、うどん、そばと一緒に、きしめんも一般的な麺類のメニュのーつで、関東風と関西風に間のつゆに味醂を少々たし、ちょっと甘口に仕上げています。
愛知県では固い生地から麺を打つ伝統があり、そのため薄くしてもコシがあるきしめんが生まれたともいわれます。
温かいきしめんのほか、ざるに盛ったきしめん(ざるきしめん)もあり、暑い時期など人気です。最近では、パスタ代わりにきしめんが食材として使われ、きしめんは進化し続けています。

◆味噌かつ
味噌カツ ルーツは戦後の屋台。串かつをどて鍋(ホルモンを赤味噌で味付けた煮込み料理)の味噌につけて食べるとおいしいと評判になり、いつの間にか広まったと伝えられます。
「赤味噌ダレ」と「トンカツ」が合体した、コラボレーション文化の名古屋を象徴する名古屋めしです。
今では、サラッとした口当たりの「屋台系」と、どろっと濃厚な「洋食屋系」の2つに味が大別され、カラシやマヨネーズ、ごまなどを加えれば、より味の表情も豊かになります。

◆天むす
天むすのルーツは三重県の津市と言われ、天ぷら店のまかない料理が原形とされています。
『天むす』とは、小さなエビの天ぷらが入ったおにぎりで、天ぷらにはプリプリ食感の赤車エビを使い、ふんわり仕上げの衣も味にひと役買っています。エビ天独特の甘みを引き立たたせるため、ご飯に塩を振っていないこともポイント。冷めても味が落ちないことから、お弁当としても人気があります。
付け合わせのきゃらぶきは、独特の塩辛さがあり、天むすの甘さを引き立てる名脇役です。

◆どて煮
「どて煮」の由来は昔、鍋のふちに八丁味噌の土手を作り、中に水を入れておでんを煮込んだことに始まります。大根や牛スジ、もつやたまごなど具材はさまざまです。
牛・豚の内臓=モツの煮込みは全国各地で食べられますが、多くの地域で醤油や米味噌で味つけるのに対し、名古屋・愛知ではこの地方特産の豆味噌でぐつぐつ煮込むのが基本です。

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