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※全国旅行支援の対応について
Go To トラベル キャンペーンについて ※一時停止中、再開時期未定
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・一人一泊あたり2万円が上限。
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Go To トラベルキャンペーン 割引シミュレーション 株式会社全旅
Go To トラベル事業の概要 PDF 3831KB(11/12更新)観光庁
●函館空港について
道内で第2位の規模の空港で、北海道最南端の空港でもあります。函館市中心部(函館駅)からバスで約20分と近く、利便性の高い空港です。函館市の中心部から約9q東方の海岸沿いの丘陵に位置しています。函館の奥座敷である湯の川温泉からはわずかに4.5qの利便性の高い空港です。
●函館地域情報
函館は北海道の南部に位置します。ほぼ同じ緯度にある都市には、ローマ、シカゴやニューヨークなどがあります。年間の平均気温は9.5℃。北海道のなかでも温暖なほうで、積雪が50cm以上ある日は5日程度です。また、真夏日は年間2〜3日程度、7〜8月の平均気温は20℃前後で湿度も低いので、夏に過ごしやすいのも特徴です。
●函館・湯の川エリアの観光情報
函館山の山頂からみる100万ドルの夜景、北の玄関口として栄えた港町の華やかな雰囲気が残るベイエリアでは赤レンガの建物を活用したショップやレストランが多数並び、幕末に箱館戦争の舞台となった西洋式要塞「五稜郭」の周辺など、函館は多彩な表情を持つ人気観光都市です。津軽海峡、太平洋、噴火湾(内浦湾)の3つの海の恵みを受けている函館は、西からは対馬海流、東からは親潮が流れ込み、複雑な海岸線もあずかって豊富な漁場を持ち、新鮮な魚介が集まる港としても知られています。特にイカ料理が名物となっています。函館駅前にある函館朝市ではイカソーメンや海鮮丼などを求めて朝から多くの観光客が訪れます。あっさり塩味の函館ラーメンも人気です。古くからの繁華街・大門地区にも個性豊かな飲食店が集まる「大門横丁」があります。
函館市南西部にある函館山は100万年ほど昔にできた火山島(現在は死火山)。東部の恵山は4万年前以降に噴火を開始した活火山です。そのため、市内一円で豊富な源泉に恵まれ、湯の川などが温泉保養地として発展してきました。湯の川温泉は函館の奥座敷として賑わう海辺の一大温泉。インターネットの旅行サイトのアンケートでも上位にランクされる人気の温泉地です。日帰り入浴を行っている宿泊施設がいくつもあります。「啄木小公園」や「土方・啄木浪漫館」などの見どころも点在。函館駅からも車で15分ほどと近く、観光拠点としても便利です。
函館が一躍歴史の表舞台に登場したのは1859年の箱館開港。西洋文化をいち早く取り入れてハイカラな生活が広まり、エキゾチックな街並みが形成されました。独特のモダンでレトロな雰囲気は今の函館にそのまま残っています。明治31年に創立された日本初の女子観想修道院・トラピスチヌ修道院は函館の人気観光スポットですが、函館山の麓、元町にもいくつもの教会が隣り合うようにして建ちエキゾチックな街並みを形作っています。宗派の違う教会がこれだけ集まっているのは世界的にも珍しいのだそうです。
●函館月別観光案内
[1月] 比較的冬も温暖な函館ですが、一年の中でもっとも寒さが厳しく降雪量が多い月。元町や五稜郭のイルミネーションも雪に映えて輝きを増します。一方、スキーやスケートをはじめとする冬の遊びも楽しめます。函館から車で1時間以内で行ける大沼エリアは冬の体験プログラムが充実。外で体を動かしたら温泉で温まるのがおすすめ。日帰り入浴施設も充実してます。
[2月] 積雪量が最も多く気温も低くなる2月は、冬らしい催し物が盛んな月。ベイエリアでは「函館海上冬花火」が開催されます。函館駅前や函館山のふもとの街角では、手作りのワックスキャンドルを灯すイベントを実施。町が雪に覆われる中、オレンジがかったキャンドルの光はとても幻想的です。お隣の七飯町では「函館大沼雪と氷の祭典」も開催されます。
[3月] 街なかの雪も徐々にとけだし、日に日に春が近づいてくる3月。本格的な観光シーズンの始まりです。この季節のおすすめは何といっても温泉。函館は市内随所に温泉が湧く湯の街で、源泉かけ流しにこだわる自慢の湯が市内あちこちにあります。
[4月] カタクリや水芭蕉が花を咲かせいよいよ春が到来。4月下旬には桜前線が北海道に上陸し、開花が始まります。函館市内の桜はゴールデンウィークの頃から開花し、五稜郭公園や函館公園などは、花の下でジンギスカンとビールなどを楽しむ大勢の花見客で賑わいます。
[5月] 陽ざしが強くなってくる5月。前半は五稜郭公園や函館公園の桜、後半は函館の最東端にそびえる恵山のツツジが楽しめます。山々は新緑に覆われ、色鮮やかに咲く花とのコントラストが美しい季節です。桜が散った五稜郭は「箱館五稜郭祭」の舞台となり、幕末の箱館を再現します。
[6月] 6月1日は真イカ漁の解禁日。津軽海峡に漁火が浮かび、市場や飲食店に活イカが登場します。噴火湾産の毛ガニ漁も6月解禁です。南茅部の漁港では豊漁の願う「南かやべひろめ舟祭り」が開かれます。
[7月] 7月1日は開港記念日。1859年の開港を機に異国文化が伝わりエキゾチックな街並みがベイエリアに作られました。函館の歴史を再現する「市民創作 函館野外劇」の開幕を皮切りに、海開き、花火大会、夏祭りなどが各所で開かれます。
[8月] 毎年8月1日から5日までは「函館港まつり」が開かれお祭り気分はピークを迎えます。8月下旬に開かれる「はこだて湯の川温泉いさり火まつり」が終わると函館の短い夏は終わりを告げ、実りの秋に移ります。
[9月] 函館の秋の心地よさは格別。街歩きやサイクリング、登山やハイキングもおすすめです。秋の味覚もいろいろ。北海道を代表するサケやサンマ、野菜ではジャガイモ、カボチャ、トウモロコシなどが食べ頃を迎えます。
[10月] 昼夜の温度差が大きくなり紅葉が一気に進みます。函館の北に位置する大沼公園から色づきはじめ、函館市街地へと広がっていきます。 おすすめの紅葉スポットとしては、湖の散策路などみどころ多数な大沼国定公園、修道院へ続く道のポプラやルルドのツタが見事なトラピスト修道院、南茅部名勝八景のひとつ川汲公園、夜のライトアップも好評の名勝・旧岩船氏公園(香雪園)、ナナカマドの真っ赤な葉と実が石畳に美しく映える大三坂などです。
[11月] 雪がちらつき始める11月。クリスマスシーズンに向けてディスプレイの準備がはじまります。また初冬の函館はタラなどの冬の魚もおいしい季節。旬の味覚をお楽しみください。
[12月] 一年を締めくくる「はこだてクリスマスファンタジー」の開幕です。カナダからやってきた巨大なモミの木に色鮮やかなイルミネーションが施され、ロマンチックなクリスマスツリーがベイエリアを彩ります。会場では夜空を照らす花火、アツアツのスープバーなどさまざまなイベントも。赤レンガ倉庫にはサンタも出現。また、元町の坂や教会、五稜郭のイルミネーションもスタート。幻想的な風景が楽しめます。
函館空港 MAP
函館・湯の川・大沼ホテル情報(ホームページリンク)
- 函館
- ホテルリソル函館
ホテルネッツ函館
スマイルホテル函館
コンフォートホテル函館
ホテル法華クラブ函館
ホテルWBFグランデ函館(旧函館グランドホテル)
函館国際ホテル/西館
函館国際ホテル/東館
ラビスタ函館ベイ
- 大沼
- 函館大沼プリンスホテル
- ※プランにより設定ホテルは異なります。