トップページ > T&T PLAZAコラム > 累積すれば巨額な出費に!【国内出張費の削減アイディア】

累積すれば巨額な出費に!【国内出張費の削減アイディア】


累積すれば巨額な出費に!【国内出張費の削減アイディア】

累積すれば巨額な出費に!【国内出張費の削減アイディア】


全国に取引先を持つ企業の場合、事業運営にまつわる全体予算を大きく圧迫する大きな要素が「出張費」です。

この出張費の問題は解消が難しく、2011年度から2014年度の国内及び海外出張旅費に関する実態調査によると、国内出張費削減を達成した企業は33.6%にとどまっています。

出張はビジネスの大きなチャンスになると同時に、旅費を損失に計上する事になる可能性を常にリスクとして負っています。
成果を上げられれば旅費としての消費分も十分補填できますが、出張で取引先を訪問したからと言って必ず成果をあげられるという確約がある訳ではありません。

しかし、可能性が低い出張先に出向いて想定以上の成果を上げるケースも多々あり、出張の機会は安易に削減できるものではないのです。
ビジネスのチャンスを失わない国内出張旅費の削減アイディアをご紹介します。

ページトップへ戻る

国内出張旅費の削減アイディア

国内出張旅費の削減アイディア


実態としては、すべての企業が採用しているのは出張の交通手段、飛行機などのグレードダウンです。

チケット回数券の利用や、ディスカウントチケットなどの利用はもはや常識と言えるでしょう。
このほかには、出張にまつわる日当の見直し宿泊費用の見直しテレビ インターネット会議の導入などの手段が続きます。

ページトップへ戻る

国内出張費削減を達成した企業の対策

国内出張費削減を達成した企業の対策


日当の見直し 43.4%
宿泊料の見直し 35.5%
宿泊から日帰り出張に切り替え 7.9%
回数券の利用 10.5%
ディスカウントチケットの利用 13.2%
テレビ、インターネット会議導入 30.3%
グリーン車の利用制限 10.5%
航空機の利用制限 3.9%
タクシーの利用制限 6.6%
出張回数と人数の削減 18.4%
その他 9.2%

ディスカウントチケットの内容はたいてい切符や航空券、宿泊がセットになった出張パックなどの旅行商品で、 航空機やタクシーの利用そのものを制限する割合は多くありません。
むしろ、航空機の利用等級を下げる意識が通常化しているようです。

部長級職員の場合、92年で57%だったエコノミークラス利用率が14年度には77%に、一般従業員の場合は87.4%にまで増えています。
社長、専務、常務、取締役などの役員でも利用超級基準は推移していて、 社長でもエコノミー利用率は6.1%から19.3%に、専務で24.0%に、常務が 24.6%、取締役では29.2%に増えているのです。
ファーストクラスが当たり前だった役員ですら、大部分がビジネスクラス利用にグレードダウンしています。

必要な出張と不必要な出張を見分けることも重要ですが、移動費の最安値を日ごろからチェックしておく情報力が、出張費削減のカギを握ると言っていいでしょう。
ビジネスチャンスとなる出張そのものの制限には慎重に当たるようにして下さい。

ページトップへ戻る
Copyright(C) T&T PLAZA by GAI Inc. All Rights Reserved.